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オマーンへの道


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オマーンとは

アオカスミの魂の故郷、オマーンはどんな国なのか…
聞きっかじり読みっかじりの知識を載せてみます。

オマーンはアラビア半島の東端、湾岸の南側入口にあります。
地図を広げてみてください。
アラビア半島を右向きのブーツに例えて見るとオマーンはちょうどその爪先にあたります。
また、ご覧の通り、半島内部とは砂漠で隔てられていたため、オマーンはまるで島国のようです。
商業ネットワークにおける重要な港町としてのオマーン
町に住む人たちは漁業にもたけ、あるいは商人としても活躍しました。
海に親しい彼らは優秀な航海士でもあります。
あの、バスコ・ダ・ガマの水先案内人を務めたのもオマーン人だったとか…

オマーンの主な輸出品はナツメヤシ・馬・真珠など。現在では石油ですね。
他にも海老などのシーフード、インゲン豆などの野菜もあります。

オマーンの公用語はアラビア語ですが都市部では英語も通じます。
また、オマーンはイスラーム宗主国です。
首長はスルターン・カーブース国王。オマーン近代化の祖です。

オマーンの風景などはオマーンの公式HPなどにたくさん写真がアップされているので、よかったら見てみてください。
自然の風景もすばらしい。
そこに住む人々の笑顔もすばらしい。
ぜひともこの足でこの目でそれを確かめて来たいです!!



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出会い

私と、このオマーンとの運命の出会い!
それは私が高校2年生の頃。
私の通っていた高校では2年になるときに文系の生徒は
社会科の科目のうち日本史か世界史、どちらをセンター試験で使うか選択します。
私は、日本史を選択していたので、本当に地理にも世界史にも疎いのです
世界史習っておけばよかったなと最近思います。
まあ、とにかく。オマーンとの出会いはその選択の後だったわけです。

その頃(今もですが)私の実家では中日新聞の朝刊・夕刊を購読していました。
私は、政治や経済の記事をじっくり読むことは少なかったのですが、社会面やコラムなどはよく目を通していました。
そんないろんな記事の中で、確か毎週木曜日だったと思いますが、夕刊に本の紹介が載るんです。
いつもは読まずにページをめくってしまうのですが、その日はなぜかその本のタイトルにひかれて紹介文を読んだのです。

『アラビア海を越えてオマーンにようこそ〜中東にこんなに平和で美しい国がある』江村 彩子 著  東京図書出版会 2000/12

これが私とオマーンとの出会いでした。

それからしばらくして、私は図書館でその本を手にすることができました。
表紙をめくってまずカーブース国王の笑顔にやられました。(笑)
そしてその本に描かれているオマーン・オマーン人は当時の私に大きな憧れをもたらしました。
こんな国がこの世界にあるのか!と。

しかしこの頃の私は…受験を終えて大学に入ってしばらくするまで…「人間科学」をやりたいと思っていました。
人間とは??という問いを、漠然としたこの問いを科学するつもりでいたんです。
大学での勉強というもの自体が、はっきりとしたイメージを持っていませんでしたから
私にとってオマーンはそれとは別の「いつか行ってみたい国」でしかありませんでした。

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出会い2

さてさて、めでたく大学入学を果たしたアオカスミですが、
この大学、入学の段階で文学部はそれより細かい単位に分かれていないので
専攻決定が行われるまでの1年間、自分のやりたいことを考えることができるようになっています。
この頃になってから、専攻にはどんなものがあるかしっかり見るようになりました。
目をつけたのは比較宗教。
でも、ここは人類学・フィールドワークを中心に広く浅く研究をする所のようだ…というのがその後の印象。
うぬぬ…

よく考えよう。どこでよりも先に何をやりたいかなんだ。
専門にやるんなら好きなことがいい。それでいて誰もやっていないことがいい。
ならば、オマーンだ☆
オマーンを研究対象にするなら、たとえ現代をやるにしてもその言葉・歴史・あるいは宗教もわからなきゃ
そう思った私はイスラム文明学の研究室に質問メールを送ってみたりしました。
ここで、やりたいことができるのか確かめるために。

秋口まではどちらを専攻するかぐじぐじ迷っていたのですが、
集中講義にもぐって(笑)古代アラビア半島史をご専門としていらっしゃる先生とお話したり、
研究室訪問の時に先輩、先生と話しているうちに、ここがいいな…と
入学当時はまったく考えていなかった私の専攻…
でも1年生を終える頃には、私は専攻希望用紙の第一希望欄に「イスラム文明学」と書くに至ったのでした。

そういえば、大学の合格報告のために高校を訪れたとき、ある先生が私にこんなことを言いました。
「うん、その大学とは縁があるんだよ。きっとあなたの人生を左右するような出会いがあるよ。」
本当に、たくさんのいい出会いが私を待っていました。
中でもこの研究室との出会いは…本当に私の今後の人生に大きな影響を与えていますよ。
そういえば先生はそのあとこう付け足しました。
「ボーっとしてたらだめだよ。ピンと来たらちゃんと捕まえないと、すぐ通り過ぎていってしまうよ!」
って。(笑)
この夏、できたらこの出会いを報告に行きたいと思います。ぜひとも!

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勉強勉強

今年4月!イスラム文明学研究室への配属が決まりました!
早速アラビア語の勉強開始です。
以来、本を読んだり、学会に行ってみたり、先輩方の論文構想をきいたりといろいろと学んでいます。
集中講義や合宿でさらに鍛えられる予定です。
とにかくアラビア語力の向上とイスラームに関する様々な知識をつけることが現在の目標です。

それで、今現在の野望(?)としては学部在学中にオマーンの土を踏むこと!
ただの観光でもいいからオマーンの空気をこの肺に吸い込んで来たいんです。
まあ、卒論に向けた文献集めという目的もありますが。
それから、語学留学にも憧れます。アラビア語、きちんと使えるようになりたいですもの。
一度はあの辺に住んでみたいですしね。
語学留学が目的ならシリアやチュニジア、カイロなど…よいと言われる所はたくさんあります。
そういう所で学校に通いながら、オマーンをちょくちょく訪れたっていいわけなんです。
旅行に行くんならオマーンだけでなく他の国や地域も一緒に見て来たいな…

ふふふ
とても簡単な話とはいえませんが…でも、無理な話でもないと思うんです。
実現できる私になれるように!
今できることを少しずつでもやっていきたいと思います。

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2003・7・24

勉強勉強勉強

さてさて、前期の締めくくりは8月の頭のアラビア語講読の集中講義です。
基礎文法事項の仕上げを行いました。
それに続くのが合同合宿。他大の先輩方に混じって講読です。
うちの研究室には実は私の同期がいない上に
他所の学校では研究室配属が3年からなので、こういう場も先輩しかいません。
この合宿のときに“初めて”文章を読みました。
出来の悪い後輩で先輩方にはもうお世話になりっぱなしでした…。
(>_<)
…精進します

夏休みが明け、後期に入るとアラビア語の講読に加えてペルシア語の講義も始まります。
ペルシア語とアラビア語は日本語と漢語くらいの違いがある(とアオカスミは思っている)のですが
同時進行でゴリゴリやります。
で、12月にはペルシア語も先輩方の講読ゼミに合流です。ひー
この月には学会もありました。有名な先生方や他大の先輩方ともお話しできましたよ。
うちの学会やら合宿では「宴会では最年少が乾杯の音頭♪」というしきたりがあり
今年は問答無用で私が両方とも音頭を取らさせていただきました。どきどき。
冬の集中講義ではアラビア語の読解力向上を目指すということで
先輩方と一緒に一週間アラビア語を読みまくりました。
一人だけヘボイので大変です。
足の届かないプールで水がぶがぶ鼻から口から飲みながら手足をばたばたしている感じ。
それでも夏ごろに比べるとだいぶそれっぽくなって来たよーな…気がします。

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出会い3

1月の末に、シリアへの留学経験のある研究室の先輩から
先輩のシリア時代のお知り合いでJAICA職員であるという方がJAICAのイベント(?)で知り合ったという
とあるオマーン人のメールアドレスを教えていただいたんです!!!
…なんかめっちゃ遠いですね(^_^;)
ともかく、早速メールしてみました、片っ言の英語で。
返事が返ってきたときには踊りましたよ。うひゃうひゃっと
それからも週に1往復くらいのペースでメールしています☆
オマーンについて何でも訊いて下さいとのこと、知りたいことが多すぎて困ってしまいますよ〜
今はオマーンに住んでらっしゃるそうなんですが、オマーンに来る際には歓迎しますよ♪
なんて言われちゃって。(*^_^*)えへへ
なんだかぐっとオマーンが近くなった気がします。
今は2005年の1〜2月ごろに行きたいなぁと思っています。
ちょうどこの頃フェスティバルの最中だということなので…狙いたいなー。でも試験期間中なんだよなー。

さてさて今年、2004年は日本、サッカーでオマーンといっぱい絡みますね☆
テレビとかでいっぱい「おまーん」が流れているので、
しばらく私も「オマーンってどこよ?」って訊かれなくてすむかと思っているのですが…

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2004・2・21
なんとなく青色